2022/2/20
2020/12/04
2019/6/7
2019/6/1
2019/5/23
2015/3/6
『「世論が一番の武器」 ファクラー氏講演 琉球フォーラム』(2015/10/15)
「報道の自由と民主政治の前に立ちはだかる権力」(2016/10/18)
『「読者が求めるジャーナリズム」に期待 NYT紙ファクラー氏が「インターネット報道協会」で講演』(2016/5/19)
外岡秀俊の「コロナ 21世紀の問い」(32) ジャーナリストのマーティン・ファクラーさんと考える日米メディアの「信頼回復」(2021/2/6)
映画『新聞記者』(2019)
「阻まれた朝日新聞のウォッチドッグ・ジャーナリズムへの挑戦」『探査ジャーナリズム/調査報道』(彩流社、2018年)
「官僚機構の一部と化したメディアの罪」『20人の識者がみた「小沢事件」』(日本文芸社、2013年)
(Photo by J-CAST — May 19, 2016)
日本初の大型調査報道チームで、『脱ポチ宣言』はなぜ挫折したか(クーリエ・ジャポン、 2016/12/31)
NYT前東京支局長に朝日記者たちが衝撃告白「日本初の大型調査報道チームで、『脱ポチ宣言』はなぜ挫折したか」(クーリエ・ジャポン、 2017/1/1)
部数減でも日本の新聞社に「危機感がない」ワケ 「不動産屋」の記者には緊張感もない(PRESIDENT、 2019/9/6)
米国人記者が驚いた「日本メディア」の談合体質 「忖度」や「同調圧力」が当然の雰囲気(PRESIDENT、 2019/9/12)
中国のSNSで「くまのプーさん」と書くとすぐに消されるワケ NGワードはなんと「10万個」(PRESIDENT、 2020/6/2)
元NYタイムズ東京支局長が警鐘! 新型コロナのフェイクニュースから身を守る方法 「インフォデミック」というもう一つの“感染症”(LITERA、 2020/5/10)
それでも森友事件に蓋をしてはいけない。日本の民主主義を守るためにも(クーリエ・ジャポン、 2022/8/14)